9月
24
2010
目標を達成するのは何のためですか?
前回というより、昨日はモチベーションの話をしました。
NLPコーチングに限らず、
コーチングをしていて大切になってくるのは、
目標を手に入れたい理由です。
つまり、がんばる理由です。
NLPのアウトカムを達成することで、
手に入れたい、大切にしたい価値観のことです。
これをNLPではクライテリアと言います。
NLPのクライテリアは、
価値基準を明確にしていくときに使います。
目標設定で大切な理由は、
私たちは目標と、行動、価値観が一致しないと、
力を発揮しないいきものだからです。
では、NLPというのクライテリアの使い方をお伝えします。
「高田さん、あなたにとって目標で大切にされていることは何ですか?」
などのように、
「◯◯で大切な事は何ですか?」
というような質問をします。
お察しの通り、〇〇の中には、
価値観を明確にしたい何かを入れます。
「結婚生活で大切にしていることは何ですか?」
「仕事で大切にしていることは何ですか?」
「人間関係で大切にしていることは何ですか?」
このように、質問を3回くらい繰り返します。
NLPでは、脳の使い方もたくさん学びます。
その中には、「脳は質問をすると質問に答える」というものがあります。
ですから、
NLPのクライテリアに関する質問を
3回繰り返す中で、
質問に答えようと脳が考え始めますから、
明確な答えが出てきやすいのです。
ただし、繰り返し過ぎは、
間違いなく不快感を与えますので、
気をつけましょう。
3回くらいがベストです。
9月
24
2010
未来をイメージして、モチベーションを手に入れる。
NLPのアウトカムという目標設定の方法があります。
このアウトカムの特徴の一つは、
目的地と現在地を明確にすることです。
私たちが目標達成するときに必要なエネルギー。
つまり、モチベーションはどこから手に入れることが出来るのでしょうか?
目的と現状のギャップを明確にして感じるところから
本当のモチベーションは生まれます。
実は、原田隆史先生が著書の中で話しています。
もう少し、詳しくお話をすると、
NLPのアウトカムで目的地と現状を明確にします。
すると、自然に目標に対してのギャップを感じることになります。
その時に。私たちは様々な感情を感じることになります。
例えば、
中学生が野球で全国大会を目指すとします。
しかし、目標と現状を考えた時に。
残されている時間と、自分の能力などを考えると、
緊張感が生まれ、
非常にイライラしたり、
なんともいえない焦燥感などが生まれます。
これが本当のモチベーションということです。
NLPでこのモチベーションを
効果的に生み出すには、どうしたらいいでしょうか?
NLPのアウトカムの特徴を使いましょう。
NLPのサブモダリティ(5感)を使って、
目的地と現在地を明確にイメージしましょう。
鮮明にイメージするほどに、
ギャップを明確にできますし、
自分の中で強く感じるほどに、
生まれるモチベーションの強さも変わってきます。
NLPのアウトカム(目標)に向かう途中で、
辛いことや不安に流されそうになっても、
モチベーションの強さが助けてくれます。
何でも途中の修正は大事ですが、
始まりの状態も凄く大きく影響します。
モチベーションを生み出す際は、
NLPのサブモダリティを使い、
効果的にイメージをしてみましょう。