5月 28 2011
それは誰が決めたの?
NLPとは、本当に奥の深いものです。
NLPプラクティショナーで学ぶ内容として、
コミュニケーションは有名ですから、基本的なコミュニケーションの方法を
しっかりと学び込むことが出来ると思っている方が多いです。
しかし、想像以上にNLPプラクティショナーで学ぶ内容は深いのです。
では、どのようなことを学べるのでしょうか?
それが、前回に触れていたメタモデルの質問です。
では、今回は自分や他者の思い込みを取り除いてみましょう。
NLPプラクティショナーを受講した男性は、
自分の会社のスタッフに対して、NLPのメタモデルを使いました。
スタッフの女性は悩んでいました。
NLPでいうと、自己重要感が低くなっていました。
その結果、「私はこの会社には必要ないのではないか?」
そんなことを考えることが多くなったそうです。
そこで、NLPプラクティショナーを受講した男性経営者さんは、
次のように質問をしました。
「ところで、あなたのことを必要ない、存在価値がないというのは誰が決めたの?」
すると、少し間があった後に私です。
更に、「あなたには存在価値がないというのは本当なの?」
すると、自分の主観で思っているだけということに気づきました。
このように、NLPのメタモデルの質問の一部を使うだけでも、
相手は何かに気づき、次の話を聴く姿勢が出てくるのです。
そして、NLPプラクティショナーを受けた男性経営者さんは、
どれだけ助けられているか。大切なのか。他の皆も大切に思っているのか。
それについて語ったそうです。
思い込みを取り除くと、同じ言葉でも受け取れるものが変わるのです。
NLPとは、このようなコミュニケーションも取ることができるのです。