5月 13 2010

コミュニケーションの前提




NLPのラポール


前回のお話では、
相手の中に答えは既に存在している。


というNLPのお話をしました。
更に、「脳は適切な質問をすると適切な答えを返してくれる」
という脳の性質を利用しましょう。


そんなお話もしました。


では、今回のNLPとコーチングのお話は、
信頼関係の築き方です。


信頼関係のことをNLPではラポールと言います。


例えば、NLPコーチングを使って、
自分の部下に対してコミュニケーションを
取っている姿をイメージして下さい。


部下のいない方の場合は、
自分の後輩や誰かの悩み相談でもいいです。


相手に対して適切な質問をしながら、
NLPコーチングを使って、
相手の中の答えを引き出しますよね。


引き出すというよりも、
相手が自分で築けるように
サポートしてあげますよね。


その時にとても大事なことがあります。


それが信頼関係です。
信頼関係の構築は、
NLPではコミュニケーションの大前提です。


私たちが、先輩や上司とコミュニケーションを
取っている姿をイメージして下さい。


信頼できない人に、
心の中を明かしませんよね。


しかし、上司の質問が止まらないため、
表面的な答えや、それらしい一般的な答えを
提供してその場を終わらせた経験はありませんか?


お伝えしたいのは、
私たちがNLPコーチングを活用して、
誰かとコミュニケーションを取るならば、


NLPでいうラポール(信頼関係)を築かないかぎり、
全くの無意味なコミュニケーションになってしまう。
ということです。


是非、信頼関係を築きましょう。


その為のNLPのテクニックは次回にお伝えしますが、
一番大事なのはテクニックでなくて、
部下や他人に対しての思いやりと自分のあり方です。


その相手に対しての思いやりとあり方があれば、
NLPのテクニックはより効果的に作用します。


また次回に会いましょう。